| 2005年08月27日(土) |
ハッスルはプロレスを救う? |
そういえば最近ハッスルを観てるって話しを以前したと思うんですね。 なぜハッスル観てるのかってお話しなんですが。 なんだかですね、プロレスに対する愛情が薄くなって来たってのが率直な感想なんですね。 プロレスはガチンコじゃないってよく言われますよね。 三沢さん曰く「じゃあ何がガチンコなのか、今流行りの格闘技だってルールがちゃんとあってその中でしのぎを削ってるじゃないかと。本当のガチンコってのはルール無用のストリートファイトじゃないのか」 ちょっとニュアンスがずれたかもしれないけどこんな事言ってたんですね。 だから要はプロレスだってルールの中での真剣勝負なんだよって言いたかったと思うんですよ〜 まあこれも正論だと思うんです。 ただ、明らかに勝敗に関しては最初から決まってると思うんですよ〜 まあこれも良しとします。 これがプロレスなんです。 じゃあ最近冷めてきてしまった理由はなんなの?って聞かれたら試合に説得力が無くなったって言いましょうか。 プロレスってですね、お客さんを説得させないといけないと思うんですね。 試合でお客さんを説得させて「だから俺は勝ったんだよ」みたいな感じで。 でも最近の試合を観てると説得させられないんです。 これは最近のプロレスが問題なのかそれとも自分の中で何かが変わったのかわかんないですけどね。 そんなこんなでだんだんプロレス離れが進んでるんですわ。
ハッスルなんですが、これは今まであった日本の既存のプロレス団体と違うんですね。 まあアメリカのWWFを真似たとでも言いましょうか。 プロレスにストーリーをつけた感じなんですね。 「ファイティングオペラ」って言ってるみたいなんですわ。 言葉で説明するってちょっと難しいな〜 まあわかりやすくいうと、日本の既存の団体は戦いを見せるのに対して、ハッスルの方はマイクパフォーマンスで見せるって感じなのかな〜。 要はここを目的に自分も観てるんですわ。 だからですね、ハッスルに対して何を求めてるかというと、戦いじゃなくて笑いなんですわ。 こう言った点ではホントにわかりやすいんです。 実際プロレスを知ってる人ならば結構笑えると思うんですよ〜 観てて楽しいんですわ。 狙いとしては言いと思うんです。
ただしですね、じゃあ「これからはハッスルの時代だ」とか「ハッスルを是非観てください」って気にはなれないんですわ。 それはなぜかというとですね、まず高田総統風にいうと試合がしょっぱい、ってかしょっぱすぎる・・・ これはね〜ホントにプロレスファンとしてはいただけないですわ。 マイクパフォーマンスにこってる分、試合がおろそかっていうかね〜 もちろん良い試合もあるんだけど、あまりにもって試合の方が多すぎるんですわ。 マイクの時間を計算して試合時間短くしてるって感じもするしね。 これは大げさじゃなくて合計すると試合時間よりもマイク時間の方が長いです、たぶん^−^; それがファイティングオペラなんだよ、って言われるとまあそうなんでしょうがね。 でも、少なくても格闘技上がりの選手をいきなり出したりするのはやめて欲しいな〜って思うんですわ。 次にですね、これプロレス知ってる人なら楽しめるけど、そうじゃない人は辛いんじゃないかな〜って思うんです。 ただ、こればっかりはホントプロレス初心者の人じゃないとわかんないけど、はたして楽しめるのかな〜ってのが疑問なんですわ。 一応お芝居みたいな事やってるんですが、これがまただいこん演技なんですわ。 ここでプロレス知ってる人なら「あいつがこんな事やってるわ(言ってるわ)」みたいな感じで楽しめるんだけど、まったくの人が観たら「何この人、セリフ棒読みだよね」ってなっちゃうんじゃないかな〜って思うんだけどね〜 まあそれでも楽しいのかな〜
最後にタイトルのなんだけど、「ハッスルはプロレスを救う?」 うーん、、、正直な感想はハッスルには救って欲しくないな〜って思うな〜やっぱ。 WWEやハッスルみたいなやつを否定してるんじゃなくて、ハッスルはプロレスの魅力を伝えて無いって思うんですわ。 やっぱりまずは試合でしょう。 その点WWEはちゃんとした試合をやってると思うんですよ〜 だからハッスルもファイティングオペラの「ファイティング」の部分を大事にしてって欲しいと思うんですわ。
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