| 2006年04月14日(金) |
「愛‥しりそめし頃に‥」を読む |
今の所7巻全部読みました。 これは何かと言いますとですね、藤子不二雄さんが以前書いた「まんが道」の続編なんですわ。 この漫画の存在はまったく知らなかったんですわ。 たかさんがですねブログで読んだって書いてらっしゃったので急いで調べたら安孫子氏が書いてたって事を知って急いで読んだってわけなんですわ。 これを読めたのもひとえにたかさんのおかげですわ、たかさんありがとね^−^
感想はというとですね、もうこの作品に関しては言うことないって感じなんですよ〜 「けちのつけどころがない」とか「一分のすきもなく素晴らしい」ってことじゃなくてですね、自分の中で「もうやってくれるだけで文句は言わない」って域に達してる漫画なんですわ。 こういう感覚ってのは他には「あぶない刑事」や「24 TWENTY FOUR 」後は・・・・・
ただ今回この漫画読んでて初めて知ったってか今まで知らなかったのが藤子不二雄さんってのは別々の作品を書いてたんだな〜って事ですわ。 今まではですね、ドラえもんにしろパーマンにしろ怪物君にしろ他・・・にしろ全部合作って思ってたんですね。 2人でストーリーを考えて2人で絵を描いてみたいな。 でも今回わかった事が上京して間もなくは同じ作品を2人で書いてたみたいなんだけど、しりそめし頃あたりではもう別々に仕事をして名前だけ共有みたいな感じなんですわ。 ちなみに部屋も別々になってたですし。 まあ多少は手伝ってたみたいだけどね。 それで詳しく調べるとオバケのQ太郎は合作みたいなんだけどそれ以外の中期以降作品(っていうのかな?)は別々なんだな〜って思ってね〜 だから解散する時に綺麗に分けれたんだな〜って思ってね〜
まあそんなこんなでですね、これまだ連載されてるのかな〜? 観てみると増刊号に載っけてるみたいで2ヶ月に1回みたいだから、まだ連載されてるんなら1年強に1冊単行本でるペースなんだけどね。 後ですね、心配なのが安孫子さんがかなりの高齢って事なんですわ。 今年で72歳かな? だからいつまで書けるのかな?って思ってね〜 ちなみにですよ、彼の相棒の藤本弘さん、トキワ荘の住人だった寺田ヒロオさん、石ノ森 章太郎さんは他界されてて、赤塚 不二夫さんは現在リハビリ中ってんで、安孫子さんだけがいまだに元気に書かれてるわけなんですよ〜 作中にも出てきたけど彼は幼少の頃お寺に住んでて精進料理を食べてて、その影響からか肉が苦手みたいでそれが今現在に繋がってるのかな〜って思ってね〜 まあとにもかくにもこのままずっと書いて欲しいものですわ。
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