みっちゃん^−^の日記

2009年02月11日(水) J2アビスパ、ユニホーム広告なしの非常事態に

サッカー・J2アビスパ福岡が、ユニホームのシャツに広告がなにもつかないという、プロチームとしては非常事態のままリーグ戦開幕(3月7日)を迎えそうだ。メーンの胸はもともと埋まっておらず、今季は背中と左袖のスポンサーとの契約更新も難しい状況になった。ユニホーム広告はパンツの九州電力だけという寂しい姿だ。

 7日、北九州市長杯争奪招待大会に出場したアビスパ。シャツに広告はなく、アマチュアのように真っ青だった。

 背中につけていた人材派遣会社アクセス・ジャパングループ(福岡県筑後市)、左袖の不動産会社コマーシャル・アールイー(東京)は昨季の1年契約。「この経済状況で一番厳しい業種だから」と、アビスパの都筑興社長は、なかばあきらめの口調。関係者によると、ロゴのはりつけ作業には90日はかかり、スポンサーを獲得できても開幕には間に合わない。

 07年シーズン終了後、胸、背中、パンツの3社が一気に撤退。胸はJリーグ参入の96年から支援したコカコーラ・ウエストジャパンで、おなじみだった「GEORGIA」が消えた。08年開幕直前にパンツ、背中が決まったが、胸は空っぽのままだった。

 ある選手は「先行きに不安を感じる」と声を落とす。九州ではJ2のサガン鳥栖とロアッソ熊本はもちろん、J2の下部にあたるJFLのニューウェーブ北九州でも胸、背中に広告がついており、福岡は際立っている。



これたまたまなのか必然的にこうなってるのかわかんないけど、このチームだめだね。
普通ね大都市を本拠地にしてると有利だと思うんですよ〜
人口は多いし、企業も小さいとこに比べると多いしで。
なのにね、もう何シーズン2部にいるのかなあ?
フロント総入れ替えとかしない事にはなんとかならないんじゃなかろうか。
ぜんぜん応援してないけど、なんとかならないものかなあ〜・・・


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