2009年05月25日(月) |
九州で新型インフル初の確認 成田経由で福岡入り |
福岡県は25日、県内を訪れている米国の30代男性が新型の豚インフルエンザに感染していることを確認したと明らかにした。男性は22日に米・サンフランシスコから来日し、成田経由で福岡に入った。現在、福岡市の市立こども病院・感染症センターに入院しているが、熱は37度台に下がり、重体ではないという。九州で新型インフルの感染者が確認されたのは初めて。
県などによると、男性は22日から同県志免町の妻の実家を訪れていた。24日に39度の熱が出たため、25日に発熱外来を受診し、簡易検査で新型インフルの可能性があるA型陽性反応が出た。県保健環境研究所の遺伝子検査で新型と確定した。福岡空港からの帰宅経路や濃厚接触者については調査中という。成田空港での検疫を除いて、国内で外国人の感染が確認されたのは初めてになる。
これびっくりです(笑) 我が町ですよ(笑) この前のタイヤをパンクしてたやつといいこれといい続くな〜
ってわけでね〜いよいよなのかな〜 この外人さんが居たって事は少なくとも何人かは感染してそうだけどね〜
ただねやっぱり騒ぎすぎだよね〜 感染するのは怖いけど、まだ日本じゃ死者出てないですし。
まあ気をつけますわ。
|