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2003年09月20日(土)
そこにいた。
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ばったり素敵な人に久しぶりに会って、 結構嬉しいし楽しかったんだけど、 やっぱり満たされてないんだよね。 会いたいんです。 彼に。 あ、違う。 話したいんです。ほんとは。 あーあたしは嫌われてんのだろうか。。 ここまであたしに、無理だろうか、諦めようか、 って思わせる人は初めてだ…。あ〜〜〜。 去年は、世間でいう“諦めるべき恋愛”を諦めなかった。 諦められなかった。 それは結局手に入れた、のかな、うーん。 だからね、今回も諦めたくないんだわやっぱり。
あーそれでもいつか、この思いを諦める時が来るんだろうか。
今まで怖くって、彼への思いを口にできなかった。 認められなかった。 だって3年もそばにいた人だったし。 その間に私は何人かの人と付き合ったり遊んだりしたし。 彼はそのことはだいたい知っているし。 私も彼の元カノのこと、基本情報くらいは(?)知っているし。 本当は、いつからか好きって感情があることを知っていたけど、 ずっと知らないフリをしていた。
好きなんだって思った瞬間から、 あたしは、彼から受け取る言葉や態度に、 一喜一憂しなくちゃいけなくなるから。 彼から受け取る優しさや言葉に、 みんなにもそうなんだって、平等さを感じられなくなるから。
でも、認めるとか認めないとかじゃない。 いつから好きだったのかなんて、そんなのわかんないよ。 自覚する前から、彼の言葉を求めていたし、彼の優しさを求めてた。 いつのまにか私の中には彼が存在してた。
今年、それなりにいろんなことがあったけど(汗) 彼は私にとって、いなくちゃいけない人で、 出会えてよかったって心から思える人だ。 彼からもらったものはいっぱいありすぎる。
*blog
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