2003年01月05日(日) |
火はそこまで来ている。 |
何もする事がなくて 何処にも行く所がなくて 起きたのは午近く 苦しい程の無駄を喰らい尽くして 何時になれば一体あなたに会えるのだろう 窓から差し込むのは光 別に何かしてくれるわけでなく ただ湿った空気のこの部屋を明るくするだけ どこへ行ってしまったの あれはいつの事だったのだろう 自由になれるのは この世界が闇の中で眠るとき 優しい声が聞こえる そうして静かにあなたは涙を流すのだ
そういえば、やっぱり歩く事は大切ですね。 歩かないと、いやいや、まず外へ出ないと私はおかしくなる様です。 日の光を浴びないと、余計何もしなくなって 本当、オマエ大丈夫なのかよ?! と三村マサカズばりのツッコミの嵐に見舞われそうです。
だめだぁ、今日は7時に起きようと心に誓ったのに。 何だかもう、夜眠れません。 朝にならないと寝られんです。ホンマに。 だれか、よい安眠法をわたしに下さい。
最近本当にくるりが好きです。 ずっと聞いていられます。 私の精神安定剤ですね、こりゃぁ。
朝に寝るから変な夢をみた。 寝る前まで読んでいた本のせいかもしれない。 食堂で働く竹若さんと その食堂で中華そばを食べる木村さんの夢。 んで、遠くで叫ぶ岡村さん。 「指、針で突いたぁ!!」
なんやそれ。
「いったぁー」 ちゅうて、岡村さんが指の痛みの場所を探している所で目が覚めた。
あぁ、もう。 今「寝なさい」と言われれば即眠れるのになぁ。。
ああ、あれは自分だったのかも知れない。
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