2003年04月07日(月) |
別ルートから上り詰めて笑い飛ばしてやろうか。 |
小春日和というのだろう。 また今年もスタートラインに立たされてしまった。
なにもする気になれない。 風が心地よくて、気持ちいいから。 けれど うまいことは うまい具合に続かない。
何年も平坦だったそれは 急激な変化を求め 当たり前にそこに在り続けると思っていたものは 当たり前のように、いともあっさりと消え去っていた。
それはいつか見た悲しい出来事。 フラッシュバックが僕を襲う。
幸せでいさせて下さい。 揺るぎない平安を。
どうぞ。
しかし今回は違う。 心のどこかで今度は自分も踏み出そうか、と考えている。 いつかのあの時と違って 置いてけぼりは喰らわないように。
じぇんじぇんじぇん。
私はミヒャエル・エンデの「モモ」という本が好きなのです。 へぇ〜。 古い円形劇場の跡に住む女の子の話。 これを読んだら、いつも「ホットチョコ」が飲みたくなる。
アトム、おめでと。
|