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■ 色んな事がありすぎる
学祭が近づいてきて忙しさも増してきた。 季節は夏から秋へとゆっくりだけど確実に移り変わろうとしている。 いつの間にかミンミンゼミの声が止んでいた。 代わりに聞こえたのはツクツクボウシ。 自然は流動体であり、また規則正しくもある。
私はといえば、相変わらず学祭の仕事に追われている。 なかなか集まらないパンフレットの原稿と過ぎた〆切。 電話しても捕まらない企業の店長と作りなおすべき書類。 私の周りにあるもの全てがどこか忙しそうなのである。 ついに友人にまで心配されるようになってきた。 「あんたにだけは頭上がらない。」 「時間がないって言うのが実感伴ってるもん。」 そんなこと・・・言われてもねぇ。 こういう役職だし、こういう立場になっちゃってるからね。 バイトやら何やらで忙しいのも成り行き。 友達との付き合いがあるのも当然のこと。 MY彼とデートしたいのだって私の甘え。 全部、自業自得の今の状況。 そんなに心配されるもんなのかなぁ? 確かに、倒れそうになってるのも事実だけど。 けど、長い人生、一度くらい無理したっていいよね?
2002年09月02日(月)
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