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■ お片付けしましょ
学祭の片付け日でした。 身体は疲れちゃってる。 でも何故か心地良い疲れ。 その疲れを感じながら片付け。 祭りという非日常から日常に戻る。 寂しいような気もする。 そんな思いの中で終わったことを実感する。
片付けの中でこんな事を言ってくれる人がいた。 「感動しました」 学祭委員じゃないのに。 私達の作ったものに感動してくれたのだ。 これほど嬉しいコトはない。 余韻に浸りながらの片付けもいいものだと思えた。
日常に戻る時間の中で考えたもの。 それは作っている途中で考えたこととは違っていた。 ひとつの行事が終わったことが変えたのだろうか。 少しだけ現実から離れて考えることができた。 今までのこと。 これからのこと。
2002年10月14日(月)
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