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■ 安モノ新発見
ダイソーへ行って来ました。 言わずと知れた100円ショップです。 店の中を見ていると100円の重みを感じます。 良くわかんない置き物。 子どもの下着類。 ノート、シャープペン等の文房具。 カップラーメン、お菓子類。 全部、一つ100円なんだもの。 なんだか不思議な感じだよね。 人それぞれ、欲しいものは違うけど全て同じ値段。 どれが欲しいのか決めるのは買う人。 その人にとって魅力的なら安いと思うだろう。 魅力のないモノであれば見向きもしない。 でも、ダイソーにはもう一つの落とし穴がある。 「使ってみるとハズレなモノ」である。 一見、魅力的に見えても実はどこか欠陥がある。 化粧品の類いとかね。 枚数の多いあぶらとり紙はあぶらが取れない。 この発見以来、あまりにお得感の高いものは買っていない。 今日はレターセットとカップ麺で210円也。
2003年06月20日(金)
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