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■ 織姫の気持ち?
一年に一度、淑女と牽牛が出会う。 大きな銀の川を挟んで対峙する二人。 お互いの思い出話でもするのだろうか。 そう、織姫と彦星。 七夕の説話である。 ロマンチックな言伝えだよね。 私も織姫になろうかと思った。 彼氏に会いに行くのだ! (※天では彦星が織姫に会いに行きます)
バイトも終わって疲れているはずなのにね。 なぜか気分がハイになって駆け出しました。 夜中の10時過ぎに自転車で。 コンビニ寄ってお茶買って。 目的があるわけでもないのだけれど。 七夕の日に会いたかったんだもん。
特別な日だと思うとはしゃいじゃう。 まるで子供のよう。 でもね、子どもの心って大切だと思う。
2003年07月07日(月)
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