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■ 人は覚悟をしなければいけない
大学時代の仲間のお通夜でした。 同い年です。 学祭で一緒にがんばった仲間でした。 いつも明るくて、一生懸命でした。
自分の中では、まだ混乱している部分もあります。 信じられないというか・・・。 でも、現実を見つめて冥福を祈らなきゃいけないんです。 理解の遅い馬鹿には辛いですね。。。
生きることには覚悟がいるんですね。 命っていうのは「儚い」ものだから。 儚い命を継続させるのは大変なことなんです。 いつ途切れたっておかしくない。
そういう歳なのかもしれません。
江戸時代の平均寿命は16才程度。 人間という生命体の自然の寿命はその程度なのでしょう。 そう覚悟していかなきゃいけない。
一番綺麗な星になってください。 ご冥福をお祈りいたします。
2006年06月18日(日)
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