浮間舟渡のお宅に、CDの選曲打ち合わせへ行った。浮間舟渡という駅は最初聴いたとき日本語じゃないような響きで、どうしてそんな名前になったのか?としきりに考えていたが、広広とした荒川土手を見たときにそこに舟が渡っているようすなのだろうなと思った。その地名をつけた人は素敵な感性を持っているなと思う。