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ケジメ - 2002年11月27日(水) 仕事をすっぱり辞めてきた。 仕事って言っても、グチ聞きだけだったしなぁ・・・。 決めた事ならいいよとだけ言っていた。 後は延々、病院の事と病気の事だった。 辛いのは解ります。でも、もう私を解放してください。 病気はかなりらしくて、身体障害者手帳を保有するらしい。 そんな社長を見捨てる事になるのかなぁ? でも、遅かれ早かれこうなる事は、この日記にもずっと 書いてきていた事なので、何も思い残す事は無い。 昨日の日記で彼氏が出来ました。 と書いたら、メールが着て嬉しかった。 ありがとう。 一人は高知に住んでいるアツコだった。 アツコはヒロに会った事もあるクセに、 「彼氏の顔が見たいわ〜」ってメールをくれた。(笑) 電話して、「この先どうすんねん?」 って、本当にどうしようかなぁ〜。とか思ってマス。 また、働きますよ。ただ、この先のヒロの動き次第で 決まる事が多くて、どうなるかは未定なのであった。 取りあえず、バイトにでも行こうかなと考え中。 この先、どうなるかなんて解らない。 ヒロは一緒に住みたいから、部屋借りるから出て来いとまで 言ってくれている。働きたくないなら別に構わないから とまで、言ってくれる。嬉しい。 マジで嬉しい。 ずっと、自分のオヤジみたいな人と付き合いたかった。 それが、私にとっての身近な男だったからなのかもしれない。 なんせ私の家は、女ばかり4人もいるから。 だから、どうしても付き合う人はオヤジと比べてしまって いる所があった。オヤジに近かったのは、トシユキ君と 風俗嬢だった時にベタボレして辞めようとまで思って辞める きっかけになった人だけだった。ただ彼らは、本当にオヤジに 似ていて、甘える事が出来ない人達だった。 だからか私もワガママが言えなくて、そのまま終わってしまった。 でも、今でも尊敬はしているし、大好きでもある。 ヒロはそういう意味では、甘える所は甘えるし、強い所は強い。 いつもボーっとしてるけれど(苦笑) だから、きっと上手くいってるのだろうと思う。 一年私を見てきている訳だけれども、嫌われなくて良かったなぁ とか思ってる。 それから沢山話す事が出来るようになったのが、良かったのだろうと思う。 話して、ケンカしないと進まないってようやく解った。 今まで、それがずっと出来なかった。 どっちかが、一方的になるケンカは意味が無かったんだなぁ って思う。まぁ、今でもかなり私の方が一方的なのですが・・・。 あと、オヤジより格好良くなって欲しいデス。 妹がオヤジに言っていた言葉を思い出す。 「私に彼氏が出来ないのは、オトウサンが格好いいからだ。 ばかぁぁぁぁ!」 禿同(藁) ↑ 激しく同意(笑) -
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