WEEKDAY OTTER

2003年05月20日(火)  目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ

 バイオリン、少し楽しくなって来ました。
 音出しと音階練習しかやっていないんですが、
 でも、なんかイイカンジ(笑)。

 ミュートをつけた時の音色の方が好きって、おかしいかなぁ。
 ちょっと『干した枕』みたいな音がすんのよねー<?

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 『今日の新人君(二年目)』

 朝から、昨日の本社君に、電話で怒られてました(爆)。
  上司君「なんだ、本社君に怒られたのか」
  新人君「はぁ。なんか、Aを抜いた数で知らせろとか言われました」
  上司君「そんくらいで怒らなくても良いのになぁ」
  新人君「そうですよねー」<お前が言うな(爆)。
 上司君は、コレが何度目の差し替えか知らない・・・。
  同僚嬢「暖簾に腕押し」
  川獺屋「糠に釘」
 本社君、そこが我慢のしどころです。

 椅子の背のバネを利用して大きく伸び(地面とほぼ水平)をして、
 後ろの座席で打ち合わせ中の同僚君を小突いてしまった新人君、
 明日以降の伸びをどのくらい自重するか見ものです。

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 『川獺屋、怒りの鉄拳』

  出張所の男性社員と電話で話しました。
 川獺屋「すみません、○○の請求書の正、まだそちらにあります?」
 出張所「まだ届いてないんですよ。今日、持って来るそうですが」
 川獺屋「じゃ、届いたら先にFAXしてください」
 出張所「だから、まだ届いてないんですってば!」<逆ギレ?
 川獺屋「届いたらって言いましたでしょ?」
 出張所「え?でも、凄い量ありますよ」<届いてないんじゃないのか?
 川獺屋「請求書と確認書と内訳で、A4で4枚くらいの筈ですけど」
 出張所「えー?袋綴じになってるよ」
 川獺屋「契約書や日報じゃないですよ。請求書です、請求書」
 出張所「えーと、じゃ、何を送ればいいのかな」
 川獺屋「せーいーきゅーうーしょー!」
 出張所「資金計画書でしょ?」<耳が悪いのか?
 川獺屋「請求書です・・・。毎月送ってもらってるんですけど・・・」
 出張所「えー?あ、一年分まとめて払うやつね」
 川獺屋「○○は、月払いです・・・」<年払で毎月請求書が来るかい。
 出張所「そんなのあった?」
 川獺屋「・・・先月の分、見本としてFAXしましょうか?」
 出張所「あれ、ひょっとしてコレ?○○で××万円ってヤツ?」
 川獺屋「そうです・・・」
 出張所「あーあー、コレね。ハイハイ。すぐ送るわ」
 川獺屋「請求書の正、そちらにあるんですね」
 出張所「うん。内訳ないけど」
 川獺屋「兎に角FAXしてください。で、正は郵送で出してください」
 出張所「ハイハイ(溜息)」
 川獺屋「請求書がないと、支払えないんですよ?」
 出張所「わかってますよ、ソレくらい!」<逆ギレ?
  届いたFAX見て
 川獺屋「内訳有るけど、確認書が無いじゃん・・・」

 ドカーン!!(暴)

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 まだ・・・火曜日だよ・・・このやろう・・・。


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川獺屋