青春な日々
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えぇっと、、、、
お母さんお父さん、大変迷惑かけました。
今日、遊びに行くって言って
「時間までには帰ってきなさい」
そう言われた。
でも、「うん」て言いながら帰る気なんてさらさら無かった。
なんで帰らなかったのかはわからない。
帰りたくないような原因があったわけでもない。
午後は22歳君と遊んだ★
いつもと同じように車でそこらへんをフラフラと。
今日は千葉の方までドライブ♪爆
なにが違うって言ったら22歳君の髪型!!!
前より全然全然かっこいい!
2人きりで遊ぶのは3回目。
何かほっぺをやたら触ってきたぁ;
りたは首とわき腹が超弱いんだけどそれ発見されて
すごかった。。。
嫌がらせだよぉ、ほんとに。
なんだかんだ言って楽しかったけど★
3時間くらい一緒に居て夕方からユリと遊ぶ予定だったからばいばいした。
ユリとタカとシマとトォルとほうちゃんとあおと皆でオールする予定だったんだ!
門限過ぎて親から電話きて
「どこにいるの??!!帰ってきなさい!!」
って。友達の名前借りて嘘ついたら確認されてすぐバレて。汗
ちょうど良く携帯の充電なくなって電源切れて音信不通状態に。
あたしとしてはラッキーだったんだけど、そのおかげで親が心当たりある友達に
電話しまくって、ユリの携帯にもかかってきて。。。
親が車で私を探している事が判明したの!!
その時はユリと2人で、時間は・・・9時くらいだったかな?
あたしはこのままじゃ見つかるって思って22歳君に電話したの。
ユリは22歳君の事知ってるんだ。一緒に遊んだ事もあって。
22歳君は友達といたんだけどあたしたちが居た所にすぐ迎えにきてくれた。
1日に2回も会えるなんて嬉しかったよぉ!
それから4人で車に乗って自分の住んでる街からでた。
10ぐらいから12時過ぎまで土手に居て、4人でいろいろお話した。
そしたらユリが気を使ってくれて22歳君と2人にしてくれたんだぁ!
そこの場所凄い星が綺麗だった★☆
22歳君が肩ぎゅ〜ってしてくれて、なんだかイイ雰囲気にぃ。。。。
凄い迷った。
いつくるの?いつくるの?みたいな!←ばか
だって1つの境界線を踏み越える所だったから。
1つ越えたらもうそれは「不倫」の域に入る事だと思ったから。
雰囲気に流されたのか、頑張ってうつむいてどうしようか考えながらガードしてたんだけど 唇を重ねてしまった。
嬉しいけど、でも凄い罪悪感。。。
もうしてしまったんだから戻れない。
あたしはずっと22歳君をずっと好きで居てみようって決めた!!
つらいかもしれないけど、折角好きになれた人。
もしかしたら出会わなかったかもしれないのに。
こんな奇跡自分から逃がしたくないとおもった。
結果はどうであれ、大事なのは好きでいること。
あたしたちは車に戻った。
いい加減・・・
わかってください。
りた
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