甘 い 雲 の 上 で 。
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2003年01月21日(火) 面白い夢の話。

まだ単語しかやってなかったり。
でもつい、衝動にかられて模倣犯レンタルしちまったー。
DVDまだ買ってなかったから…。
ついでにポスターも頂いた(笑)
じゅんの写ってないけどさ、名前がかいてあるんだもん!!
記念につい。
今から鑑賞です。明日返さなきゃだから。

そうそう、今日すっごいリアルで、面白い夢をみました。
どこが最初なのか忘れちゃったけど、出来るだけ流れにそって書いてみます。

まずね、例のs君が出てくるんですよ。
で、すっごいリアルに振られるんです(笑)
どんなとこがリアルかと言いますと、メールの内容とか、チャットで話した会話の引用とかしてきてるの!ほんと現実かと思った。
やっぱダメだったんだなぁ…、と本気で思った。
それから、ちょっと険悪なムードのまま、どこか演劇を観るような会場にいるんです。2人じゃなくて、友だちとか一緒に沢山いて。
で、私の座っている席は、前ブロックと後ろブロックの間の通路の1番前、つまり後ろブロックの1番前で、左横には階段がありました。
映画館よりちょっと広いホールを想像してください。
(多分考えるに、あれは帝国劇場だと思う/笑)
ちょうど通路脇、センター席って感じ。

で、何やら始まります。
ステージではなく、席の前の通路で何かが始まりました。
出演者の中に何故か塚ちゃんと薮が!
塚ちゃんは、ちょっとメインな感じでアクロをしつつ敵と戦ってました。
で、あまりにも目の前だから、触れるわけですよ。
あたしは持っていた紙の束を、演技中にぶちまけてしまい、何故か薮に助けられる。
席を離れて紙を拾い集め、戻ろうとしたらs君と目があい、
「だからそーゆーとこが好きじゃないの!」って言われました。
席につこうとしたら、何故かキティの慶ちゃんがあたしの席にいたので、
仕方なく階段に座ることに。
そしたら、となりに誰かが来たのです。めっちゃ近くに。
で、背後にも何人かの気配が…。
「だ、誰?」と思いつつ隣に座ってる人の服と頭をみたら、どこかで見覚えのある服と頭。
もしや!と思っていたらアナウンスが入り、「KAT-TUNっ!!」と!
隣にいたのは上様でした。あの紫のタンクトップ着て。
もうあたしは大興奮!s君とかの存在を忘れ、自分の横を走り去る彼等にくぎずけ。
あたしの席に座ってる慶ちゃんが、「よかったね」って言ってくれて、あたしは「嬉しいよー!」と、泣き始める(笑)

前は通路のはずだったけど、いつの間にか前ブロックはグランドに。
会場内のハズが外になり、あたし達がいた席は必然的に1番前。
グランドでは何が始まっているかといえば、様々なスポーツ試合。
KAT-TUNはそれぞれの競技に参加してました。
(多分、テニスとサッカーとバスケと野球があった)
うちらの目の前ではテニスの試合が。
そこにいたカツンメンはなんと淳之介さん!
めっちゃ近くで笑ってお手振り(試合待機って感じで)
あたしも手、振りましたよ−。
そしてちょっとだけ目があって、お手振りげっとvv
幸せに浸っていたら、じゅんのがこっちを見てあたしに話しかけてきました。
「ねー、手が2つでやるスポーツって何だぁー?」
って言うのね。もしやシャレ?と思って考えて、
「せーのっ、テニスーっ!」
って、じゅんのとハモリました。
夢にまで出てきて、ダジャレって、凄いなぁ…。

はい、覚えてるのはここまででしたー。
長かった…。


桐子 |mailder prinz