403 Forbidden

2006年05月16日(火)

もう君に届くか分からないけれど、
書くことにするよ。

僕は、そのほんの少しの繋がりがあれば幸せだった。
僕が書いて、君が読んでくれるだけで幸せだった。
僕の幸せはそこにしかなかった。
それ以上は、今は望まないことがいいと思ってた。

でも、それは君を苦しめるだけだったみたいだ。
僕は大丈夫でも、君は辛かったね。

今日も君の事を一日考えていた。
君の存在が感じられない世界はなんて意味が無いんだろうって。
それほど、深く君の事を愛しているんだ。

でもいきなり外すなんてズルイよ。

ごめん、最後に悪態を一つ。

何故、もう少し待てなかったんだ。
ごめん、そんなつもりじゃなかった。


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