403 Forbidden

2006年07月13日(木)

火曜日に副業のほうで打ち合わせがあって、
やはりまた新宿へ出かけた。
腹ごしらえをする前に寄った本屋で
薦められるままに1冊本を買う。
その本は、タイトルからしてイカれていて良い。

今週はみっちり仕事をしましょう週間、
と自ら勝手に決めたので毎日帰宅が遅くなっているのだが、
遅い電車は人も少なくて座って帰れるのが嬉しい。
昨日から述の本を読み出したのだが、
これがかなり面白かった。
まだ半分も読み薦めていないが
次の日休みだったら間違いなく徹夜、というぐらいのものだ。

さすがにそれは明日辛いので、やらないけれども。

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肝心の副業のほうは、そう毎日安定しているわけではない。
結構手が掛かる上に精神衛生上もあまりよろしくはない。
かといって、それで本業がおろそかになるようであれば本末転倒。
今週は結構頑張ったので明日半日休もうかなと甘え顔になりそうなところを
踏ん張って明日も元気に出勤するつもり。

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大丈夫。
言うほど、僕は駄目にはなってない。
毎日忙しいが、その分充実もしている。

いつも君が幸せであることを僕は望んでいる。
だから忘れることは無いし、忘れる必要もない。


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