日曜日に大学の頃の友人の新築祝いに誘われていたのだが、転職面談資料の作成がまず追いつかなそうなので、申し訳ないが断った。転職とはいっても自分がするわけではなく、これまた別の友人の為のものなので後ろ髪を惹かれる思いだったが、先に約束していたほうを優先した。お陰で、かなり資料としてはまとまって相手も喜んでくれたようだ。そういう小さな満足を重ねている。---このところ数日の変化は僕にとって大きい。表現出来ない力、何かが思い通りに行きそうな、そんな力が心に充満しているようだ。