自分なりに色々頑張ってみた嗜好錯誤しながらいつかは良い方向に向かうと信じてでもねやはり駄目だった何も言葉が出ない張り詰めていた何かが切れてしまったかのように今は無気力で何もしたくない精神的に落ち込んではいないけれど失ったものはあまりにも大きいわけでそれでも時間は淡々と過ぎていき私はベルトコンベアーに乗せられたように自分の気持ちとは関係なく流される合掌。