日記もくじまえの日記つぎの日記
2002年04月14日(日) 引越その2

今日はそうへいの友人・すえおさんとごみやんが手伝いに来てくれました。
男手って凄いです!
力仕事をサクサクとこなしてくれるので、とても助かりました。
昼過ぎにはお義母さんとゆかりくんが再び手伝いに来てくれ、わたしの両親を含めると結構な人手でした。
午前中配送予定だと思っていた家電が、午後(しかも16時頃)配送だと判明したり、実際届いた冷蔵庫が大きすぎて部屋に上げられず返品したりとバタバタしていました。(階段の寸法を測って店員さんに聞いたら平気だというので買った冷蔵庫だったのですが・・・。)
あまりにも足りないものが多すぎるので、今日から暮らし始めることが出来ませんでした。
そうへいはがっかりの様子でしたが、わたしは少し安心してしまいました。
というのも、つわりが酷いからです。
昼に胃液だけ吐いたのですが、その味?が喉に付いていて、ずっと憂鬱に過ごしていました。
食べられるものも限られてしまっているし、二人で生活できるのかとても不安だったんです。
わたしの両親としても、わたしの荷物が全て運び出された部屋を見て寂しかったようです。
今しばらく、娘のわたしと過ごしていたいというのが本音のようです。


哉 |HomePage

My追加