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2002年11月22日(金) お産は本能

自宅の方で電気工事の立ち会いをしなければならないため、再び家へ戻ります。
実は20日の健診時も熱発していて、今日も体調が悪かったため、両親は心配して「そうへい一人で行ってきてもらえば?」と言っていたのですが、もし産気づいたときに産院へ行くのは車になるので、それなら車に入院の荷物を積んで一緒に行く、と言って二人で家へ帰りました。

今日も前駆陣痛はありません。
電気工事をしている間は停電しているため、何も出来ずにそうへいと二人で過ごしているうちに、なんだか訳も分からず不安定になってしまいました。
まだまだ出産予定日まで日にちがあるのだから、気持ちに余裕を持てばいいのですが、色々な人たちから連日「まだなの?」と連絡があるのです。
それらがプレッシャーとなり、前駆陣痛やそれに続く本格的な陣痛が止まってしまったようです。

わたしの通っている産院では、以前は産婦が希望する方は誰でも出産に立ち会うことが出来たのですが、今では産婦のパートナーのみに限定されています。
その理由を先生に尋ねたところ、お産はデリケートで本能的なものであり、理性で産むものではないから、パートナー以外の立ち会いがお産を難しくしてしまうということが何度かあったため、許可するのを止めたそうです。(不思議と、そういった方達に部屋から出て行ってもらうとお産が進むらしい。)
人間もやっぱり動物なんだな、と感じさせる事例ですよね。
わたしも色々な人達に自分のテリトリーに入ってこられたため、知らず知らずのうちに気が立って、変にナーバスになったりしてノイローゼ気味です。
絶対、今の状態はわたしのお産にとって良くない、と感じています。

体調も悪いし、精神も不安定で、今日は実家に帰るのを止めてそうへいと二人で過ごすことにしました。
明日は元気になっていたいです。


哉 |HomePage

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