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| 2005年05月26日(木) |
2歳5ヶ月20日目:下敷き |
昨夜12時過ぎになっくんのうなり声で目覚めると、顔を真っ赤にしていました。 慌てて熱を測ると9度を超えています。 そこで、解熱剤のシロップを飲ませると再び眠りにつきました。 なっくんは、なかなか寝付けずに辛かったようです。 早く気づいてあげられず、申し訳ない気持ちで一杯です。 ところで、その後なっくんが心配で何度か起きたのですが、こんなに寝心地の良い布団だったっけ?と思ったら、それはなっくんでした。 なっくんはわたしの下敷きにされながらも、熟睡していびきをかいていました。 なっくん、ごめんね。 それにしても、本当に良い寝心地でした。
今日はおばばに小児科へ連れて行ってもらいました。 喉が真っ赤っか…とのこと。 咳をずっとしていたので、粘膜が弱っていたところに菌でやられたのかな?と思いました。 仕事を終えて帰宅し、すぐにおっぱいを飲ませると簡単に眠ってしまいました。 2日連続です。 夕食を食べながらおばばと話していたのですが、今日は絵本を沢山読まされて疲れたそうです。 色んなことが分かっていて、指をさしながら説明してくれるのよ、と教えてくれました。 それからサンダルを買ってくれたらしい。 かーくんと色違いのサンダルをなっくんはとても気に入って、部屋の中で履いて歩いていたとのこと。 格好いいサンダルで、おばばに「ありがとう。」とお礼を言いました。
■おまけ写真 なっくんは元気だよ…と、おばばから写真が。 「あっかんべー」はどこでって、やっぱり保育園で覚えてきたのでしょうか? でもなっくん。指の位置が違います…(笑)。

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