闇夜と閃光 あたしの心
此処は暗くて、何も見えない、深い場所。
時々差し込む光が眩し過ぎてくらくらする。

2007年12月11日(火) 会社を辞めました



あたしは社会不適合格者です。
何もかもが無責任。
生きている資格すら疑う時も多いです。



昨日は友達の命日でした。
大切な友達でした。
なのに何もしてあげられなかった。
悔やんでいます。
今もずっと。

友達の友達もこないだ亡くなりました。
一度だけ、飲み会の席で一緒した事がある人です。

あたしに似た人だったらしいです。



いなくなる人は、いなくなるべくしていなくなるのかも。

そしてあたしはそうなる人間なのかも。


そんな考えが時々アタマをよぎります。


それでも生きていられるのは、
沢山の人があたしを気にかけてくれるからであって、
少しでも欠けると、切れそうな糸みたいなモノです。

みんなが何かを抱えてて、
それはあたりまえのことなのに、
どうしてあたしは耐える事が出来ないの?

ほんと、くだらない。


誰かの幸せを想ったとしても、
全ての人の幸せにする事が出来なくて、
どうしていいかもわからなくて、
なんだかなにもしたくなくなったりして。


冷たい態度をとられると死にたくなるくせに、
冷たい態度をとる自分を殺したい。





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みさき [MAIL]

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