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■ 腐女子的思考
えーと、さっきまでちょっと切り抜きの整理とか本棚の整理をしてまして。 昔(そんな昔でもないけど)まだGLAYのJIROちゃんが好きだった頃の切抜きとかを(私にしては)丁寧にファイルしてとってありまして。
あとライブ会場(GLAYじゃないよ)やCD屋さんや、美術館のチラシとかで気に入ったモノがあるととっておくクセがMacの勉強していた時について。 そういうのを最初は整理してたんだけど。
そんなわけでうっかりJIROちゃんの切り抜きもこの際だから処分してしまえ、と整理してたんだけど。
やっぱり私がとってあっただけあって。 可愛いいのがいっぱいあるんだよねぇ。ヴィジュアル的に。 しかもメイクしてない時の素顔のはスナオに可愛いし。 メイクしてるのは無駄にお色気ふりまいてて妙に受け受けしいし。 そりゃテルじゃなくても鼻血がでそうよ。(生々しい発言をすれば私はテル×ジロ…変わったカップリングだった←てかマイナー)
ああ、こういうのを見たりするとナンカ懐かしかったり。 そういうこと考えちゃうこともね。
だからジロちゃん、大処分。 背景の写真とかページのデザインが好きだと思った数枚以外はね。 だけど、昔はこんな丁寧にとってあったのね…。 ハマってたんだなぁ…と改めて実感。
そして昨日T2をチョコチョコと見てたんだけど。 あの当時のエドワード・ファーロング(確か14歳だったかな…)は何回見ても可愛いねぇ。(ショタじゃないよ)というかあの頃が可愛いピークなんだけど。 シュワちゃん若いし。 ママ役の女優さん、筋肉質でカッコいいし。 内容は大体覚えてるから副音声でエディ本人の声を聞いたりしてチョコチョコ見てた。 14歳だから当たり前なんだけど、声がコドモっぽいのよねぇ。 エディの役にしては珍しく叫んでるシーンとかアクションシーンが多くてちょっと新鮮な気分。(T2は映画館に見に行ったんだけど。エディ出演の映画はあと2つしか見たことないけど)
そんなわけで久しぶりに軽く汚れた腐女子ブリを発揮した日記でした。
2003年02月23日(日)
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