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■ ふふふふふ。
今日、友達が「アン○ェリーク」を買った。 ア○ジェリークといえば、私がその昔会社の友達に勧められてハマったゲーム。 そう一部のヲタクの間で有名な恋愛シミュレーションゲーム。 ときメモとならぶ位、有名なゲームである。
まぁ今更なぜやる気になったのかはココには書かないけど。 これはある意味衝撃的なことである。(私の中で←意味不明)
だって彼女のタイプ的にやるようなタイプには見えなかったし。 どういう反応をするか結構楽しみなんだけど。へへ。
だけどやらなくなって多分、2年くらい。処分して1年くらい、経ってもかなり語れることに自分でびっくり。 しかも持ってた量にも驚いた。 プレステ版は全部持ってたもん。 それほどハマってたのねぇ。 もちろん、細かいトコは語ってないんだけど。 てか、私が語ったのはヲタク的な部分。 だって、アレは真面目にやったら面白くないゲームだもん。 私的に。 オトコをはべらせてオトして、駆け落ちしてナンボのゲームだからね。 そしてセリフで…あ、これ以上いうとアンジ○ファンに夜道で襲われそうだからやめとこう。
では、頑張ってくれたまい。
でもアレ相性とかあるからなぁ…。 私の誕生日じゃラブラブフラッシュしないことには皆、相性悪いんだよね。
2003年02月28日(金)
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