朝早く起き出して、太宰府天満宮に運勢を占いに行くのがここ数年の行事になっていた。 今年ももちろんと思っていたのだが、夕べというか、早朝と言うか、お向かいの方が、初詣に出かけられるころ寝に付いた結果、起きられずに結局はっきり目があいたのが7時半。 夫はまだ熟睡中、とりあえず散歩を済まそうと玄関に出る。 朝一番に分厚い新聞を手にするのもまた、新年の喜びだと新聞受けを見るが、なんと新聞がない。 どこを探しても見付からない。 なんてこと、新年第一号の朝刊が届けられていない。 忘れられているのだ。 あんまり早く電話するのも気が引けるので、3日まで待つことにしたが、 気分は正直良くない。 結局は、ゆっくりおとそを済ませてお昼ころに大宰府に向かう。 いつも多いのだけど時間が特に混んでる時間になったようで、まるでアリの行列。一向に進まない。 やっと本殿まで進み、お参りを済ませてから、お札を買いに行く。 家内安全のお札をいつものように買い求めると2000円と言われる。 あれ、今年は値上がりしたのかと思い素直に2000円渡すとなんと2枚くれたのだ。つまりどういうわけか2枚だと思ったらしい。 一枚は返したけれど、これで、2度目のケチ。 では、と、いつものようにおまけ(景品)付きのおみくじを引いてみる。 やっぱりよくない、二人とも「末吉」で、景品はカレンダー付きの懐紙いれ?殆ど使えない。 まあ、神様に文句を言うと罰が当たるので、それを戴いて帰ってきた。 「初めよければ万事よし」と言うけれど、「初め悪ければ後はよし」なんて言葉もあるし?まあ、心の持ちようだとお互い慰めあう。 この日は、毎年義妹たちがやってくる日。 いつもと同じようにうちにやってきたのは夕方?ほぼ8時。 帰ったのは深夜1時半過ぎ。早朝3時半ころに今着いたよと電話が来た。 こうして、又今年も始まった。
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