この題名はじめてみたときは、うん、骨、ルーツ?とか頭に浮かんで結局は意味よくわかんないやと終わっていたのだけど、原作は「暗殺者」だった。 マットデイモン主演なので見に行く。 原作はかなり昔に読んでいて、あまり覚えてはいなかったけれど、それとは関係なくストーリーの展開のスピーディーさと、何がなんだかわからないままに次々に起こる頭脳戦。 楽しんで見てしまった。 マットデイモンは天才的な数学者の役から始まって、リプリーのときの屈折した青年、プライベートライアンの時の戦争の意味さえ理解してないような少年、それからプロの泥棒、それに弁護士の役もあったな・・ それらを通り越して、このボーンの役、今までのイメージを見事にひっくり返して自信たっぷりの演技。 これからまた新たなデイモンが見れそうな嬉しい終わり方だった。 題名の意味はつまりボーンとは、どういう人物かっていうことだったようだ。
|