ブヒーナンだか ドンと来いって感じ男の気持ちに いちいち左右されてた 自分とさよなら自由なつもりが いつのまにか 不自由に 自分から入っていっていて息 深く吸って はく 夜の空を 見上げる そんなん 好きやねん よく忘れるけど道を歩くと 虫が飛んでる春