プラ森さんのラストライブなのだ。泣くかもしんない。でも泣かないようにしっかりとバンドとしての最後の姿を見ておきたい。彼らの音楽にどれだけ慰められたか癒されたかメンバーも、音楽も、大好きだった。本当に大好きだった。