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■ 道頓堀
故・深作欣二脚本・監督の『道頓堀』を観た。
昭和の名作ですな。
何と言っても、松坂慶子の割烹着姿と真田広之とのからみに注目！！
でも、暗い。
ほんま暗い。
そしてあっけない。
佐藤浩市がマジで若い。
浜村純が出演してるんだけど、どこで出てきたんかが全く分からん。
カルーセルまきは相変わらずオカマ役だった。
つーか、テレビに戻った瞬間、福田官房長官とかブッシュが出てきて
めっちゃムカツク。
えーい、テレビなんか消してやる！
あー、今から呑みに行くってのに、最高に盛り下がっちまったぜ。
どうしよっかな。
てか、台風来んなよな。
時期を考えろっての。
空気読めない奴は嫌いだ。
あ、タイで日本人が日本人女性殺してら。
どうせガンジャかケミカルやってて、ラリパッパ状態で犯ろうとした＆断られて殺ったんだろうな。
死んだ女のほうもヤク好きそうなツラしてるよな。
てか、読み大正解。
こんな人間どもは共食いでも何でもして死んだらええねん！！！！
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
死ね
男はたどたどしくしゃべっとるけど、麻薬中毒者らしい振る舞いですな。
目が半分いっとる。
こいつはあと15年は刑務所やな。
多分ムショで自殺するわ。
バカは死ななきゃ治らないってね。
チャンチャン
さて、呑みに行くかね。
2003年05月30日(金)
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