なんてな。 んなことしません。ヘタレだし。(笑
最近いつも思うのは 彼と一緒に居るのは あたしじゃなくていいんだな〜ってことだ。
あたしの中の詰まらない哲学とか美意識だとか そういうものを認めてくれないのはどういうことか、と。 感覚を共有しろとまでは言わない。 でも可能な限りそばに居ることだけが、好きという証拠じゃないと確信してる。
認めることは従うことでも負けることでもない。 邪険にしないで無視しないで、それだけでいいのだけど。
あたしが怖がりすぎてるところも沢山たくさんあるだろう。 拒むことと反論すること、ぶつかること、彼の中からあたしがいなくなること 書き連ねても限がない。
拒むことは嫌いだからじゃない。あたしが壊れそうになるから。 反論するのは認めないからじゃない。理解できないところがあるだけ。 ぶつかるのはいらつくからじゃない。もっと近づきたいから。 彼の中からあたしが居なくなるように感じるのは、もとからあたしなんてそこに居なかったから。
誰だって死んでしまいたい。 迷惑はかけたくない。 そんなことを表に出したりコミュニケーションをとろうとしないのは愚かであって止まってる。
あたしが嫌いなのは停滞すること。 いつだって前に進んでいきたい。 その為には少しの犠牲はいとわない。
そう思ってこれから先、生きていこう。 いつだって前を向いて 後ろから追いかけてくるものさえ追い風にかえてしまおう。
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