ひとりごと
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2004年07月18日(日) |
子どものカラスが我が家のキッチンのゴミを荒らして困ってます |
悪戯がちょこちょこと現れだした柊くん、最近は小悪魔ならぬ『子ガラス』となって
キッチンのゴミを荒らしまくってます。
スーパーの袋を無印で買ったスチール製のスタンドに下げ、
そこにゴミをぶち込んでいくのがウチのスタイルですが、
このゴミ袋が気になって気になってしょうがない柊カラス君。
一日何回となく、ゴミ袋の中身を物色して遊んでおります。
キッチンから出るゴミということで、触れてほしくないゴミが
わんさか入っているというのに、そこは全く構いなしでして、ほんと
ゴミを捨てるのにも気をつかいます。
例えば、牛乳アレルギーの柊カラスのために、ヨーグルトのカップは
洗って捨てるとか。
カップラーメンとかね。あと肉とか刺身とか入ってたケースもね。
ううん、我ながらコレならば多少悪戯されても害はなかろうと
思って気を抜いていると、とんだ目にあったりします。
今日は、朝に食った納豆のケースを無意識でゴミ袋にポイ。
柊カラスがこれを見逃すはずもなく、
柊カラスの怪しい行動に気が付くも、時すでに遅し。
納豆のケースをあさり出し、ネバネバをお手々にくっつけて
そのネパネパした感触を楽しんでいるご様子。
うぅぅ……、頼むからその手で床をペチペチしないでくれないかな?
もう一度味わうとかもしなくていいから。
おつむテンテンも頼むからやめてくれーーー(泣)
そう、
ヤツの手に墜ちたら、どんなばばっちいゴミも玩具と化してしまうのだ。
恐るべし、柊カラス。
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