ひとりごと
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2004年09月01日(水) マネっこどんどん、マネっこどんどん、マネっ子盛りの柊くん☆

柊くん、マネっこ遊びが始まりました。


そうそう、柊と同じ月齢のMちゃんも、

と〜っても可愛ゆいマネっこを披露してくれてるみたい。

Mちゃんは、幼稚園に通うお姉ちゃんを見ててか、自分も手提げカバンを

しっかり持ってお外に出たがるそうな。

その日、お散歩に出る前、いつものようにカバンを握りしめたMちゃんは、

部屋にゴロンと落ちていた「アンメルツヨコヨコ」を発見するや、やおら拾い上げ、

やおらMyカバンに突っ込んでたとのこと(≧▽≦)


う〜ん、めんこいっ!

でも何故に『アンメルツヨコヨコ』だったの? Mちゃんっ。





まあね、ウチの柊くんだってご多分に漏れませんよ〜。

キュートなマネっ子ぶりを日々披露してくれてます。(←でました親バカ)


なかでも地道に続くマネっこが、食後のお片づけ。


「ごちそうさま」のあと、食べ終えた自分の食器を両手に抱え、

テクテクと歩いてキッチンの流し台まで持っていきます。


そして、自分の背丈よりずっと高いキッチンの流しの中に食器をぶち込もうと、

グッと両手をあげて、お皿やらコップやらを、お見事、流しに押し込みます。


ここで、「ガシャ」と食器が落ちた音が聞こえると、満面の笑みでこちらを伺います。

カパッと開いたお口から、大量のよだれが流れ落ちることもしばしば……。


「ママのお手伝い」という意識は毛頭あるわきゃねーので、

つかの間のお手伝いということになるんでしょうが、

食器の1枚や2枚お釈迦になろうと続けていただきましょう。

「どお? ぼくってスゴイでしょ?」的あの表情、面白すぎなんだもん〜。



そうそう最近は流しの中に、ブロックやら、サイフやら、読みかけの文庫本やら

いろんなモンが投げ込まれているようですが、これもみんな柊の仕業なのね(笑)


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