過去の”嗜好回路”
 G氏や海賊や花出やその時の萌えごと
という黒歴史

2003年12月20日(土) ヲトメモ〜ド?

バイト中、けしからん事にずっとヲトメモ〜ドだった(苦笑)
「こんなこと考えてるなんて乙女だな〜ワシ(たまに一人称ワシ)」
なんてくらい、こうグルグル◎と。
原因はやっぱ先日の大ちゃんのことなんだけど、こう、仕事中黙ってると
思考が巡っちゃって(汗)


前日に大ちゃんから夜にアルバムダビったMD持ってくよってメール貰ったから、
私もガクのあげるよ〜ってことで、昼休みにダビってて。
でも文字入れとかは仕事終わった後マッハで帰って、「まだ来ませんよーに!」
って思いながら必死になって入れてたけど。


夕飯食べた後に大ちゃんが来て、外は少しみぞれだったみたいでかなり凍えてて。

何だかんだこち亀のネタとかなんだで凄く盛り上がった。
やっぱり共有してる過去が同じだといいな〜なんて思ったり。
最後の1時間くらいかな?何時の間にか兄ちゃんは二階に行ってて、
それから二人で「ぶっちゃけ話」してたよ。
内容も内容だったなー・・・
自然にお互い足組んだり、広げてたりしてる様子からぶっちゃけ満載(笑)


途中で行ったトイレでいきなり生理になってたのはびびった(汗)
わ〜久し振りにこんなに来なかったよ。


話しているうちに、恋心とかじゃなくて、友達同士での心が繋がったときに
感じる胸がジンジンする感覚がして。
ここで思った。
「大ちゃん最高の友達だよ!今日は何をモヤモヤしてたんだよ!ばっかじゃない!」って。
むしろそれにスガスガしいものを感じてたのは確か。


そうこうしてるうちに午前1時半になって、お母さんたちは寝てて。
帰りの玄関で「24日はよろしくね」ってことを言ってて。
たまらず私は「大ちゃん、大ちゃんってほんっっっっとーーーにイイやつだよね!」って言った。
色気を微塵も感じさせないように。てかこのときはそんな風に感じさせたくなかった。
そしたら大ちゃんも「●ちゃんもほんっっっっとーーーにイイやつだよ!」って
言い返してくれて、パシっ!と握手して。


その夜は心が繋がった充実感というか、えもいわれぬ満足感でいっぱいだった。
なんて幸せなんだろうって。


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らんまる