バイト中、けしからん事にずっとヲトメモ〜ドだった(苦笑) 「こんなこと考えてるなんて乙女だな〜ワシ(たまに一人称ワシ)」 なんてくらい、こうグルグル◎と。 原因はやっぱ先日の大ちゃんのことなんだけど、こう、仕事中黙ってると 思考が巡っちゃって(汗)
前日に大ちゃんから夜にアルバムダビったMD持ってくよってメール貰ったから、 私もガクのあげるよ〜ってことで、昼休みにダビってて。 でも文字入れとかは仕事終わった後マッハで帰って、「まだ来ませんよーに!」 って思いながら必死になって入れてたけど。
夕飯食べた後に大ちゃんが来て、外は少しみぞれだったみたいでかなり凍えてて。
何だかんだこち亀のネタとかなんだで凄く盛り上がった。 やっぱり共有してる過去が同じだといいな〜なんて思ったり。 最後の1時間くらいかな?何時の間にか兄ちゃんは二階に行ってて、 それから二人で「ぶっちゃけ話」してたよ。 内容も内容だったなー・・・ 自然にお互い足組んだり、広げてたりしてる様子からぶっちゃけ満載(笑)
途中で行ったトイレでいきなり生理になってたのはびびった(汗) わ〜久し振りにこんなに来なかったよ。
話しているうちに、恋心とかじゃなくて、友達同士での心が繋がったときに 感じる胸がジンジンする感覚がして。 ここで思った。 「大ちゃん最高の友達だよ!今日は何をモヤモヤしてたんだよ!ばっかじゃない!」って。 むしろそれにスガスガしいものを感じてたのは確か。
そうこうしてるうちに午前1時半になって、お母さんたちは寝てて。 帰りの玄関で「24日はよろしくね」ってことを言ってて。 たまらず私は「大ちゃん、大ちゃんってほんっっっっとーーーにイイやつだよね!」って言った。 色気を微塵も感じさせないように。てかこのときはそんな風に感じさせたくなかった。 そしたら大ちゃんも「●ちゃんもほんっっっっとーーーにイイやつだよ!」って 言い返してくれて、パシっ!と握手して。
その夜は心が繋がった充実感というか、えもいわれぬ満足感でいっぱいだった。 なんて幸せなんだろうって。
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