2004年06月16日(水) |
この時ちょっとイッてたんすね…(後日談) |
今日銀行に行ったら窓口で短冊渡されて(しかも選んだのは金!)、 久々に本物の笹見て嬉しくなったのでいそいそと吊るしてきました。
宝くじが当たりますように。
夢がないとか言うな。こっちはすげー必死なんだよっ! もうひとつ(ひとつじゃないが)はさすがにアレなのでやめたけどここで祈願。
奴らが死んでくれますように。
両方とも本気です私。 しかし後者に至っては長崎の小学生のようにソリッド・スネーク (BY メタルギア=だって後ろから目隠しして首掻っ切るんですもの) になるつもりは毛頭無いので、誰か強盗殺人でもしてくれやしないかと。 強盗さーん、いい物件ありますぜ〜◎ 基本は自分の手は決して汚さないってこと。 殺し屋頼む金持ちの気持ちがすっっっっっごく解るわーーーーーー。 パスパスっと撃ち込んで欲しいわマジで。 生きてるってか存在だけで害毒な人間って本当にいるんだよ。 キリスト教なら「こんなコトは神がお許しになるはずがない」って言う現状。 わーん21グラムー!(泣←関係ないし)
自分の力ではどうにもならないこと対して抗うか。 もしくは思考を停止させて流れに呑まれるか。
前者はこの10何年間ずっとやってきた。 その度に打ちのめされて心身ともに疲労した。 そんなのはもう嫌。 後者は限りなく今の状態。苛つきが激減する分精神的には楽になる。 でも完全に「見ざる・言わざる・聞かざる」とはいかない。
そして親父にハナから期待しないこと。 今まではどこかでやってくれるだろうと思っていたから失望も激しかった。 じゃあどうすればいいか? 親父は「もとからそういう人間だった」と納得すればいい。 家族に脳みそは必要ないと、根本的にそう信じている人間だと。 納得はもう済んでいる。だから今は接し方が淡白になっていい。 病院では医師と助手としての会話。切り替えられるからいい。 ただ患者さんには立て板に水で思いやりの言葉をかけるくせに、うちの お母さんに対しては何でああなんだと思って酷く憤るときがある。 だけどそれを深呼吸で飲み込む。
そう、今の私のもうひとつの課題は「人間としての品格の維持」
あいつらのことを考えると心の中が煮えくり返る。 私のなけなしの品格があいつらと同レベルに墜ちてしまう。 それはどうしても嫌。
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