CYMA’S MURMUR

2004年02月02日(月)   雑記

若さに対する嫉妬

最近一番自分の年齢を実感するのは、
若さに対する嫉妬を感じたとき。

嫉妬

って一番醜い感情だとは思うけど、
いろいろなバリエーションの妬みが私の中に巣食っている。

何の留保もなく未来の可能性を手中にしていることに対する嫉妬。
そして、自分が無駄にしてきてしまった時間に対する後悔。

全然特別な感情なんかじゃない。あたりまえの感じ方。
なのかもしれないけど。

やっぱりちょっとだけ寂しい。


※


再び出張。

空港で手荷物検査に何かがひっかかり、
なんと4回もボストンバッグを機械に通す羽目に。
かばんからポーチを出すよう指示され、中までチェックされてかなり不愉快。
最初は爪きり(ヘンケルスの超薄型)が見つかって没収されるのかと思った。
ピルケースを開けろと言われた(中はマルチミネラルとマルチビタミン)。
結局はスタイリングフォームのスプレーボトルがひっかかっていたらしい。
これもイラク派兵の余波なのだろうか。

飛行機はすごく混んでたし(私はベストシート23Gだったけど)、
ホテルでは部屋の用意がまだできていなかったし、
おまけにホテル前でタクシーに乗ろうとしたら1台もいなかった。
ベルボーイも不在。どういうこっちゃ。

なんだか調子が悪い今週の滑り出し。


※


「今月のスケジュール組んで」と言われて、
ホイホイ作成してみたら・・・

私今月ちゃんと休めるんだろうか?
不安になるほどの作業があることが発覚。

本格的な撤退に向けてユーザ教育と運用引継ぎを始めるにあたって、
私も資料を作成してユーザにレクチャしなきゃいけないし、
それとは別に次の〆までに過去分の経費データをなんとかしなきゃいけない。
他にもいろいろ。
もう大忙し、なんだってば。


※


音もなく落ちてくる雪がやっぱり好き。

ちょっと迷ったものの、片道10分のコンビニまで、
傘も差さずに吹雪の中歩いた。

コートにも髪にも雪は降りかかり、
それでも澄んだ空気に気分がシャッキリしてくる。

なぜかこっちにくると、いくらが食べたくなる。
コンビニで「鮭いくら弁当」購入。

この島はどこか田舎の大らかさを感じさせる。
全国チェーンのコンビニの、東京でも売ってる同じお弁当でさえ、
おかずの盛りがダイナミック。

否応なく暮らしから引き剥がされ、
寒い土地で仕事するしかない状況に追い込まれる。

それを嘆いたり、反発したりする元気ももうないけど。

でもやっぱり雪は美しかった。






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