2018年02月14日(水) |
The Long Way to a Small, Angry Planet |
"The Long Way to a Small, Angry Planet: Wayfarers 1"ってのを 読み始めた。サンプル読み終わったので購入。 セールしてて500円以下で買えた。
ワープトンネル(?)を掘ってる宇宙船Wayfarersのお話。 シリーズもの。 所々単語がわからない。世界観を示す造語だったり固有名詞だったり。 でもまぁ読むのに支障はない。
愛着というか、執着というか、まぁAttatchment? 現状維持への執念?あるいは変化への恐れ?
よくわかんないけど、食わず嫌い的なそういうのって、ある、ある。
今日は朝から、本社のあるオフィスに行ったんだけど 今のオフィスより近いし、こっちのがいいんじゃない?的な。
最初は面倒なんだけど、慣れれば快適。
そういうことがよくあるって、理屈として覚えておいて 今後自らの転機に新しいことにチャレンジするのをためらう自分に 安心を与えられるようにしなくては。
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