蛇腹食堂
書人*なび太

   

  




いってらっしゃい。
2003年02月24日(月)
先ほど某社にエントリーのメールと作品、
それから履歴書を送り出してきました。

いつもそうなのですが、
作品を送り出す時は、
もう胃がキリキリと痛みます。
メールの送信ボタンを押す指、プルプル震えちゃいます。
まるで○ミサイルの発射ボタンを押そうとする、
プレジデンツもしくは将軍の如し。
ん、これ時節柄あまり良くない表現ね。
そうだなぁ、
我が子を嫁に出す父親ってこんな気分なのかなぁ、と。

実にお役所的に仕事を進める郵便局員相手に、
「よろしくお願いします!」
と気合を一発、颯爽と帰ってきました。
いや、郵便局員だって、
よろしくお願いされても困るんだろうけど。
そのくらい、何が何だかわからなくなってるってこと。
郵便局の前で早速つまづいた辺り、
不吉な臭いがプンプン漂ってますが…。

ああー、
こんな所で小心者っぷり発揮しててどうするー、俺。




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