[FFXI]mahirito冒険日誌[@Phoenix]
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2002年12月02日(月) ボムが襲ってきた〜

古墳に入ってまもなく・・・骨がたくさんいる場所に着いた。
こちらはスニークで気配を消しているので襲ってくる心配はない・・・。
このまま探索を続けようとさらに奥にすすんだら・・・赤い物体がふらふらと。「こ、こいつはボム!!」
まさか古墳にまでいるとは思わなかったので焦ってインビジを使ったら魔法に気づかれて襲ってきた〜(T_T)
「で、出口に・・・」スニークも切れた状態で骨の集団を突っ切ったものだから骨も集団で襲ってきた(>_<)
「うお〜し、死んでしまう〜」
故郷のDizy兄さん(左写真)との思い出が走馬燈のように(爆
血まみれになりながらなんとか出口にたどり着きましたよ(-_-;)
「はぁはぁはぁ」古墳入り口でしばし休憩。
その間に冒険者PTが中に入って行くではありませんか!?
「今は危険です〜」という発言も間に合わず・・・
中には骨の大集団がまだ近くにいるはず・・・あの冒険者達は大丈夫なのか・・・心配になって回復を切り上げて急いで古墳に戻りました。
案の定、骨集団と冒険者達が死闘を繰り広げている。
ナイトの方が引きつけている間に他のメンバーを逃がす作戦のようだ。
ナイトにケアル連発でメンバーが逃げるまでなんとか時間を稼ぐのに協力してぎりぎりまで粘って私も逃げました。
死者が出なくてよかった〜。あの骨集団の責任は私にあるわけだから(^_^;)
テレポメア習得への挑戦はまだまだ続く・・・


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