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2002年10月06日(日) 私にとって、「食べる」ということ.2

昨日も同じテーマで書いたのですが…。

さっきからまた猛烈に食欲が…。
ちゃんと夕飯は食べるのですよ。何でおなかがこんなに空くんだろう??
本当に怖い。

今日の出来事から話せば、ボーカルレッスンが日曜日に移ったので、今日は
行ってまいりました。今の時間枠は、相方さんが居ない状態なので40分
歌いっぱなしという嬉しいやら大変やら…という状態でした。

でもやっぱり、1人のほうが気兼ねとかしなくて…正直とても楽です。
というか…前の相方さんとの相性の問題だったかな、って思います(ごめんなさい)。
自分の劣等感を逆なでするほど前の人は巧かったので…。

でも、1人になったって向上心は捨ててはいけないと肝に銘じます。
歌は、頑張っていこ。

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帰りのバスの中。もやもや考え事をしていたら食べたくなってきたのです。
なんかもう、何て言うのか…大食いとかじゃない、そんなスケールじゃなくて…。
爆食とか激食とか、地震で言ったら震度6くらい…。

もう本当に何か口に入れたくて。激しく。

家に帰って、夕飯を食べている時は、何故かなにもかも忘れてしまうし。
もう、すごい早食い。ちゃんと噛んでない、味だけわかればいいって言うか…。
自分が食べられるものなら何でも美味しくて、いつまでも食べていたいって言うか…。

私はどこか壊れちゃったのかな…(心配)。

食べ終わって数時間経つ今。
また何か食べたくて…どこかおかしいって…。どうしたらいいんだろう。

リストカットって言う選択肢を阻まれた今、私には「食べる」事しか残っていないのかも
知れません…。

自分で自分に収拾がつけられない気がします。
私は暴走を、はじめるのかな。

それを自分で見なければならない事実は、私には重過ぎる…。
でも私以外の人は、私の人生は歩めないから。
受け止めるだけ。




安宅 さゆみ   

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