心波検査
カルテ|検査結果|予約
こんな時間帯にこんにちは。 いつもは宵の口当番(?)の紗綾です。
今日は、あまりにも最近目覚めた時の嫌な感じが身体から離れないので それを実況中継風に書こうと思います。これは、読む方だけにあてた日記ではありません。 目覚めの嫌な感じを忘れる「夜の私」に対する気持ちです。
いつも、悪夢を見るわけではありません。たまに悪夢も見ます、その程度。 でも、目覚めた時の肌がぞくぞくっとする嫌な感じ。膚が敏感になっていてチクチク 痛いような感じ。
何なんだろうこれは…と思いながら、起きても(目が醒めていても)何も行動出来ない 毎日。やっと行動できるようになるのは昼下がり。ゾクゾク感が抜けるか抜けないかの 狭間をやっと行動する。そんな生活。
怖くて、ベッドのシーツにしがみつきながら私は一体何か悪い事をしたのだろうかと 考えてみる。ただ怖い、こわい…。でもわたしが目を醒ます時間は、大抵の人は 普通の生活(学校、仕事、家事など)に追われている時間。 誰に助けを求めることも出来ない。
ただそこですくむ私。
今日は、少しだけ無理して食事を買いに出かけました。やれば出来る、確かにそう。 でも、太陽光が厭。気持ちよく感じられる時だってあるのに、そんな余裕はなくて。 薬を飲んで、どうにか身体を起こす。
そこから、私の遅い一日が始まる。
<今日は書き足しがあるかも知れません、いつも日記は夜に書いているので>
安宅 さゆみ |