心波検査
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こんばんは、紗綾です。 鬱で鬱で。どうしようもなくって布団でぐずぐずしてたのですが、今日は市役所に使いを 言付かっていたのでどうにも起きなければなりませんでした。
起きましたよ、無理矢理(苦笑)。 車運転して、市役所まで行ったのですが、やっぱりどうにも気分が冴えないので 市内の病院に電話してみました。受付は既に終わっていたのですが、看護婦さんが なんか同情(?)してくれたらしく、気をつけてきてね、と言われました。
車を自宅へ引き返し、保険証を持って市内のK病院へ。 それほど待たされませんでした。すぐ呼ばれて入ってみると、白衣を着ていない ドクターでした。
すぐわかったのですが、このドクターとは多分相性が合いそうにないです…(苦笑)。 と思ってもY先生とは合ったので、わかりませんが(Y先生とは初め合わなかった)。 明るい先生でしたけど、何だか説明臭かった…。 トウトウと私の病気について語られました…知ってるっちゅうねん(笑)。
でも病名追加喰らっちゃいましたけどね…摂食障害だそうです。 これで摂食障害+境界性人格障害…(今日のドクターは境界「型」人格障害と 言ってました)。
過食から直すのはまず無理だそうです。睡眠のリズムを取り戻さなければダメ、 と言われました。そして、10時までに寝なさいとまで…(トホホ、今何時だよ〜??)。 今私の担当のY先生は付き合いが長いから早く寝ろ、というのを強く言い出せない んじゃないか、だから私が言うけど…と始まって凄く長かったです。
おまけに、こんなにどん底鬱状態なのに薬はひとかけらも出してくれませんでした。 薬に頼ろうと思うほうも良くないけど…。
わかりやすい説明をしてくれる先生だけど、もうかかりたくな〜い…。 こんな不良患者でごめんなさい。 後日談ならぬ後時談ですが私を診察した先生は私が出て行くと間もなく 消え去りました…。帰る寸前だったのでしょうね…。(T^T)
ますますごめんなさい…。 でも、もう行きたくない…、ごめんなさい…。
安宅 さゆみ |