×××ｘｘｘ2/6腕から流れる血液は流せない心の涙。

今晩は、安宅紗綾です。
ノータイトルだと、私を知らない人は入って来辛いかと思って
こんな風にしました。

正直、私を知る人にさえ今日の日記を読まれるのも怖いですが。
そこは敢えて誤魔化さず。
そして、この日記は決して自傷行為を推奨するものではない事を明言します。

自分がコントロールできない日々が続いています。
昼夜逆転を直そうと思って闘っていますが、布団に入るとまさに
"I am lonely"
気取ってる場合じゃないんですけど、ホントに。

ふわふわと眠たくなってきたなら寝ればいいのに、そこで敢えて眠りにつかない…。
だったら何か意義のあることをすればよいのに。
何で剃刀を持つのでしょうか、私の手は。

何を持って自分が満足し、眠りにつけるのかが全くつかめません。

悲しい事もいっぱい。
楽しい事もいっぱい。
頭にくる事もいっぱい。
嬉しい事もいっぱい。

喜怒哀楽が服を着て歩いているような感じ。

夜はただ独り空しい。
人肌が恋しい。それだけなのかも知れない。
電話の向こうに、誰かの声を聞けば、どうしようもなく嬉しくなる自分。

寂しがり。
馬鹿みたいに寂しがり。
死ぬほど寂しがり。

私なんか死んじゃえ。

でも死ねない。
臆病者で卑怯者だから。
愛してる人もいるから。

今日は自分を傷つけずに眠りにつくことが出来ますように…

、、って思った矢先に今父親が部屋に勝手に入ってきて少し口論。
顔も見たくない。

何故なんでも私のせいになるのですか?

読後感の悪い日記でごめんなさい。
また楽しく日記が付けられる日が来るといいのだけれど。

毎度。