16：19
こんにちは。
今日は何だかそんなテーマで書いてみようかな、と。
無論リストカットに理解のない方の閲覧はご遠慮頂きたいと思います。

やりたくなっちゃうと、止められないのがほぼ基本(?)なので、
止められる極僅かな機会を色々考えてみました。


まず、刃物が無い場所に長時間居て、気持ちが落ち着いた時。

これはしなくても当然と言うか何と言うか…。

今日なんかは、このお陰で助かったのですが、この間の傷の処置に予約時間前に
きちんと行ったのに、健康診断の人たちで外科がごった返していて
イライラした時…。
しかも、このとき頓服をワイパックスしか持ってなくて、その上薬を飲む水がない!!

さあどうしよう、となったのですがMさんに
｢落ち着かなくなってきちゃいました〜｣(切りたいですとは口が裂けても…)。
と言ったら、本当に申し訳無さそうに
｢ごめんねぇ、検診の人で遅れてるのね〜｣
と言われて、少しだけすっきり。

(精神神経科のない)病院内でリストカットなんかしたら立ち入り禁止を喰らいそうなので
我慢に我慢でした…。
そんな時は乗り越えられます。


あと、過食に転じてしまった時。
一度、ふう、とは落ち着くのですが何かを埋める為に食べる食べる。
さっきも、思いっきり過食嘔吐しました…ははは…いや、笑えない。

過食すると却って自己嫌悪に陥って切る場合もありますが、それは
よっぽど精神状態が悪い時。
今日は因みにこれは大丈夫です。今の所。


もいっちょ、凄く救われる話し相手が出来た時。
これは文句なしに止まります。現金ですね。そんな自分はあんまり好きではありません。
Y先生とかの顔を見ている時に切りたいな、なんて一度も思ったことはありません。

刺し殺してやろうかと思う位相性のあわない先生も居ましたけどね(爆)。

思う所はそんな感じですね。
でも例外だってあります。
剃刀がなかったら買って来ちゃったり、さっき書きましたが過食が転じて
切ってしまったり。

結局止められることのほうが少ない、と言う救いようのない今日の日記はこれで終わりです。