最近は、とってもまったりと暮らしているGENとにしやまといたちたちです。 いつものように、昨夜いたちたちを放牧しました。
わらわらわらわら〜っとはじけまわるいたちたち。 にしやまは、カミオーしか食べないジャーキーを手に持って、 カミオーを呼びました。 にしやま「かむ〜!かみおー!」(一生懸命手に持ったジャーキーを振る) カミオー「ハフッ!」 とたたたっ。 カミオーがやってきました。おやつを見れば、来るようです。
にしやま「いいこね〜♪」 にしやまの腕の中でジャーキーをはむはむ食べるカミオー。 にしやまが指でジャーキーをつまんで、それを一生懸命噛むカミオー。 カミオーが一生懸命噛んでいるときの顔は、とても凶悪です。 なぜか微妙に涙目になりながら、はむはむはむ。
そこにGENの手が伸びてきました! カミオーが一生懸命食べているジャーキーをにしやまの手から奪う! カミオー怒ります! GENの手にとびつき、ジャーキーを奪ってベッドの下に!
にしやま「あぁ〜カム怒っとるし〜(うらめしそうに)」 GENはベッドの下からカミオーをひきずりだして、ジャーキーも拾って にしやまに戻してくれました。 にしやまの腕の中で再びジャーキーをくわえたカミオー。 にしやま「まぁカムくん、機嫌なおしたまえ」
ところがジャーキーをくわえたまま、食べようとはしないカミオー。 にしやま「??」 カミオー「しゅ〜!!」 にしやま「どうしたん?」 カミオー「しゅ〜 しゅ〜!!」 にしやま「どしたんね〜?」(と、だっこしなおす) カミオー「きゃん!……………しゅ〜…」 (以下数回くりかえす)
GENのいたずらに激怒してしまったカミオー。 それにしても「きゃん!」と「しゅ〜!」には、びっくりです…。 このあとやっと機嫌を直して食べてくれましたが、 GENにはきっちり復讐してました…。 (カミオーの得意技、ベッドの上から奇襲!)
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