GENはいたちの伝道師となりました。 思い返せば、にしやまがカミオーを飼い始めたのも、 これ以上のお迎えを考えていなかったにしやまに バモスを飼わせたのも、 更には、学校の後輩がいたちを飼い始めたのも、、、、 GENの「いたちはかわいすぎるぜぃ」アピールによってでした。
そしてこの度、新たにお迎えに踏み切った家族がいます! それは・・・・・・・、GENの実家(in 福岡)!!!!! さてさて、実はGENが10月に実家に帰った時に、 実家近くのペットショップにて、 非常にかわええフェレを発見しました。
まず、でかい!!まだその時は生後2ヶ月だったのに、 頭でかい!!からだもでかい!! GENは思わず店員さんに訊きました。 「この仔、本当に2ヶ月ですか・・・?」 しかし、証明書を見ても確かにその通り。。。。。!!
そして、メチャクチャ反応がいい!!!! 全盛期のカミオーを思い出させる、反応のよさ!遊ぼうオ−ラ!! 物凄いスピードで指を追ってガブガブします!!!
しかも!!それらは全て甘噛み!!!!かわええ!! 抱っこさせてもらうと、モゴモゴガブガブ!!! そして、「ブエ〜ブエ〜!!」とベビー鳴き!!!!
その直後ににしやまにメールをしたのは言うまでもありません。 『ものすごくかわええ仔がいた!!』と。
さて、それ以来、実家の母親に、 「すごいかわいい仔がいた」「ありゃ、飼わな損!!」 「いたちかわええぞ!」「新しい家族を!!」 と、勧めまくっていました。。。。。 そして、とうとう、本日お迎え!!!!!! パスバレー、シナモン、男の子です♪
実は名前は決まっていません。。。 母親が言っていました。 「名前呼んでも飼ってることがばれないように、 パパという名前にしようかしら。自然でしょ?」 確かに、「パパ、ご飯よ〜!」「パパ、遊ぼ〜!!」 と叫んでも、いたちを飼っているようには聞こえないでしょう。
しかし、うちの母は考えなかったのでしょうか? 「パパ〜、う@ち、外さないでよ!!」 「パパが噛みついた〜〜!!」 「パパがケージの中で暴れてるよ!」 といった台詞が日常化する不自然さと、 その傍らで苦笑するしかない、本物の「パパ(父)」の姿を・・・。
最後に、飼う前にGENは言いました。 「飼うのが無理だと感じたら、俺が引き取るよ♪」 密かにいけない期待を抱くGENでありました。
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