ととかむにっき。
★GENと・にしやまと・いたちたち★

2004年07月18日(日) 病院帰りです!

  さて、本日朝一番で病院に行ってまいりました。

  まず、トトの抜糸と診断について。
  抜糸は問題なく。きれいにくっつきつつあります。
  そして、病理検査の報告書を見せてもらいました。
  このようにありました。

 「組織診断 過度の髄外造血に伴う脾腫」 
 「組織所見 
   脾臓のほぼ全域で過度の髄外造血が起こり、その結果、脾臓は著しく
  腫大しております。フェレットの脾腫の原因としては、インスリノーマ、
  副腎皮質疾患(過形成、腺腫、腺癌)、リンパ腫、消火器疾患、心疾患など
  枚挙にいとまがありませんが、本例の場合には血糖値正常、脱毛なし(?)、
  肝酵素値正常、白血球数正常、心不全所見なし(?)、さらには組織学的に
  脾臓に異型リンパ球の出現なし(リンパ腫ではない)ということで、
  どうやら上記の疾患すべてが否定されそうです。」
 「コメント
   残るは特発性の脾機能亢進症ということですが、軽度の貧血所見は
  少々合致しますが、組織像が一致いたしません。しかしながら、
  上記基礎疾患がすべて否定され、かつ脾摘によって症状が改善するのであれば
  脾機能亢進症ということになるのかも知れませんね」


  つまり…リンパ腫ではない。
  脾臓を摘出したことで貧血もなくなって元気になったのならオーライ、と。
  よかったよかった。


  続いてカミオーです。
  「え、カミ、オー?…噛むの?」いつもの質問です。
  血液検査、レントゲン、エコー検査をまずしてもらいました。
  カミオー大暴れ。先生流血。手の平に穴が3つあいていました・・・(汗)
  血液検査、エコー、問題なし。
  レントゲンを見ながら説明を受けます。

  肺がまっしろな影になって写っているということ。肺炎。
  咳の有無を聞かれましたが、咳は小さい頃からよくする方でした。
  私が「熱でもあるのかな」と思っていたハッハッという呼吸は、
  やっぱり息苦しかったんでしょう。
  心因性の肺炎かどうか確かめるために、心電図も撮ってもらいました。

  動物の心電図って、原始的。
  ぴしゃぴしゃ、とアルコールで濡らしてやって、
  前足の付け根に2つ、後ろ足の付け根に2つクリップをつけます。
  くま、フガフガ、大暴れ。
  心臓のトラブルによって肺炎が引き起こされたというわけでは無さそうです。
  そのあと抗生物質の注射をしてもらいました。
  一週間分ののみ薬をいただいて、また来週です。

  ・・・とりあえず、安心しました。
  肺炎ならきっとおくすりで治るはず。
  がんばれ、くま!!
  
    


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