くるくるくろりくくろにくる
いんでっくす|ふるいの|あたらしいの
今とっかかっている小説(ファンタジー系の方)の設定とか序章とかの印刷物を無くしたことに気付く。 データはあるので紛失によるダメージは無いのだけれども、誰かに拾われて読まれたらと思うと気が気じゃない。 自意識過剰気味だけど、ファンタジーの設定はその話の肝ですからね、誰かよからぬ奴に利用されるような事でもあった日にゃ〜と思うと悔やんでも悔やみきれないってもんです。 大抵、「なんだこりゃ?」で捨てられちゃうのが関の山だと思ってみても、落ち着かないのよね。 昨日、会社帰りに友人と会食した店で、ちょっと意見が聞きたく鞄から出したのが最後の記憶。 その店か?と思いつつも、気が付いたのが金曜日の深夜ですから電話も出来ない。
迂闊、迂闊、迂闊!の3回連呼。
くそ、阪神の優勝も近いというのに、気分は萎え萎えの超ブルー。
|